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こんにちは、pawnlank7です。
ご無沙汰しております。
今回は次回作の予告に参りました。
10作目ということで、気合を入れて作っていますのでご期待くださいませ。
次回作、機械人形シリーズの最新作にして、新キャラクターの作品。心無き機械人形から逃げられない
心無き機械人形には逆らえない
心無き機械人形のオナニーサポート
心無き機械人形の射精禁止拷問 The reboot plan of Daisy
と作品は4つありますが、2作目のベロペロネが最後で新キャラは登場しませんでした。
10作品記念ですので、満を持して登場!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓機械人形第4世代アプリコット(ディープカラードカスタム)その嗜虐性はぶっちぎりです。
デイジーが絶対零度のようなドS
リコリスが狡猾な蛇のようなドS
ベロペロネがバカ
をコンセプトに作られたのですが、アプリコットのドSさの前には
デイジーが口数の少ない姉ちゃん
リコリスが陰気な子
ベロペロネがバカ
にも思えてくるほどです。
シナリオも従来の機械人形シリーズでは(ああ、これ以上やるとやりすぎだから、ここらでシーンを閉じよう)というストッパーありきで書いていましたが、今回は(ああ、これ以上やるとやりすぎだけど、それがいい)という考えで作成しました。
とはいえ、猟奇表現は一切ございません。
性的な表現で、今まで以上の激しさをお約束できます。
今回は、作中シーンのイラストも此処シグマ様にお願いしていますのでそちらもご期待くださいませ。
では、今回はこれにて失礼致します。
- 2013/05/13(月) 01:33:03|
- 同人
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| トラックバック:0
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| コメント:4
Mすか様
コメントありがとうございます。
pawnlank7です。
今回の機械人形は鞭は出て来ません(汗)。
イメージ画像になりますので、本編にはそういったシーンはありません。
ただ、アプリコット自体は道具を使うことに長けているので、本編以外の舞台では鞭も大いに使用していたのではないかと考えています。
その代わりではありませんが、踏みつけに関してはかなり力を入れて表現をしましたので、そちらをご期待くださいませ。
詳しくはあまりコメントできませんが、言えることは『アプリコットは最凶です』ということです。
少なくとも私は彼女の実験台になるのは遠慮したいです。
ベロペロネになら実験されてもいいですが、この子には実験されたくありません。
- 2013/06/15(土) 05:02:37 |
- URL |
- pawnlank7 #-
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コメントありがとうございます。
pawnlank7です。
ご期待頂けてとても嬉しく思います。
今までの作品をお楽しみ頂けたのでしたら、それに応えられる作品であるかと思います。
ただし、『貴方様が機械人形に全てを捧げる覚悟をお持ちなら』という条件はございますが。
- 2013/06/15(土) 05:07:01 |
- URL |
- pawnlank7 #-
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