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お久しぶりです。
pawnlank7です。
次回作の音声ドラマが完成に近づいてまいりましたので、ご報告を。
今作のコンセプトは、少女が機械姦オナニーをするというものです。
甘い考えで行った機械姦オナニーに後悔しながらもだえるという内容です。
登場マシーンは、クリトリス責め三角木馬拘束型マシーンと絶頂寸止め貞操帯型マシーンです。
今回は機械に拘り、かなり細部まで設定しました。
デザイン案を絵師様に渡し、それを基にイラストをお願いしました。
イラストも、機械姦2枚、サブキャラ1枚とイメージしやすくしました。
さらに、心ボイスシステムを搭載!
(少女の心情や、状況の説明のボイスで、その間も少女は喘ぎ続けます。)
心ボイスやSEはON、OFF可能で、4パターン用意しました。
設定の拘りを知っていただきたいので、体験版は、トラックが5つあるうちの説明の3つを全編+本編の2つのワンシーンを入れたいと思います。15分くらいになるかと思います。
そういえば、この業界での体験版って2分くらいが多いような気がします。
・・・入れすぎ、ですかね?
それは、CS(顧客満足度)を向上させるということで・・・。
今作は、自分にとってかなり良いできになっていると思います。
エロさを全力で出しました。
機械人形シリーズでは、責めの台詞で出し切れない部分が開放できました。
今作は、M向けではないですが、少女に感情移入することでM向けになります。
TS(トランスセクシャル)で女の子なりきりもいいですね。
また詳しい話は、近いうちにさせていただきますね。
- 2012/09/15(土) 01:11:00|
- 同人
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